●鋳造用地金![]()
キャストを行なう場合は、原材料を直接坩堝の中で混ぜ合わせると 成分にバラ付きが生じるので、金、プラチナ、銀ともに、あらかじめ 成分調整した長さ約50o、縦横6oの角棒を使用するのが一般的で す。融点の高いプラチナ以外では、「笹吹」と呼ばれる粒を使用する こともあります。 金合金の場合は、金地金と割金とをるつぼの中で直接混ぜあわせる こともあります。 キャストで使用した地金(ツリー)はそのまま再使用することも出 来ますが、地金商にて6o角棒などに再加工した材料を使用した方が、 間違いない品質の物が得られます。